トリガーポイントとは|現場のプロが7つの特徴を独自解説

トリガーポイントとは初めての方
トリガーポイントは筋肉の異常で、痛みやコリの実に90%はトリガーポイントが原因|MRIやレントゲンなどの画像には写らず、すぐ症状を出すとは限らないので、プロでないと症状との関連性がつかめません。プロが独自の視点で特徴を解説します。

トリガーポイントトリガーポイントとは

トリガーポイントとは、筋筋膜性疼痛症候群(きんきんまくせいとうつうしょうこうぐん)のことです。
→詳細は、トリガーポイント情報|書籍・トリガーポイント大辞典より引用

その特徴や他の治療との違いを知りましょう。

トリガーポイントとは、筋肉やスジ上にできた治療ポイント

トリガーポイント

骨や関節の異常とは異なります。

トリガーポイントは筋肉の膜上にある異常です。

痛みやコリの実に90%は、このトリガーポイントが原因と考えられています。

しかし科学的な原因や診断基準が確立されなかったため、研究や活用が遅れています。

指圧は経穴(ツボ)を揉んでいくのでトリガーポイント整体とは異なります。

指圧は一点で効果があるのはまれで経絡と呼ばれる身体本来の治癒機序を働かせる伝統治療です。

しかしツボとして古来から伝来したものの中には、トリガーポイントと重なるものもあります。

トリガーポイントとは、遠くに痛みを送る特徴があるコリ

頭痛-原因-トリガーポイントのコピー

トリガーポイントは規則性のある関連痛を送ります。

痛みがトリガーポイントとは別のところで感じるので、原因不明の痛みとみなされがちです。神経の走行とは関係ないため、神経痛ではありません。

例えば、右の図をごらんください。

痛みは青い印の部分に出ており、肩の前側、外側の痛み症状が出ています。

多くの方は、肩の骨・関節に原因があると疑うことでしょう。

しかし、実際には棘下筋という筋肉上のトリガー(図では×印)(意味・引き金)が原因なのです。

この方は、45分の整体治療後、肩の痛みが消えました。

この症例から分かるように、トリガーポイントの知識がないと思うようにコリが解消できません。

慰安系のもみ屋さんで、痛むところばかりもみほぐして、かえって筋肉を傷めてしまうこともあります。

トリガーポイントとは、筋肉に短縮膨大が起きること

梨状筋 膨大 坐骨神経 刺激トリガーポイントで筋肉が短縮するとは、つまり周りの骨や骨盤が引っ張られるということです。

つまり、トリガーポイントこそ、骨格をゆがめる元凶だったのです。

カイロプラクティックや骨盤調整は骨格に注目し、骨を調整して歪みを正そうとします。

その着目点は良いのですが、元凶であるトリガーポイントを放置しておけば、再び骨格をゆがめてしまします。

トリガーポイントを沈静化させるなら、おのずと骨格はò

トリガーポイントの”二次災害”ともいえます。

例えば、図の青い筋肉・梨状筋のトリガーポイントが活性化します。すると筋肉は膨大し(大きくなり)その下を通る神経やリンパが圧迫され坐骨神経痛、極度のむくみなど不快な症状が引き起こされます。

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手のシビレもトリガーポイントの”二次災害”である可能性があります。

トリガーポイントとは、病院の検査では現れない病変

トリガーポイントはMRIやレントゲンなどの画像には写りません。

つまり、トリガーポイントが痛みの原因となっている場合、病院にいっても「異常なし」という診断がつくことが多いのです。

事実、心筋梗塞に極めてよく似た痛みを出すトリガーポイントもあります。

当院院長も、若い頃繰り返し群発性頭痛に悩まされ、脳外科病院でCTやMRI検査を受けました。

異常な痛みなのに「脳に異常はありません」との診断ばかりで困惑された方も多いのではないでしょうか?

頭痛の原因は首にできたトリガーポイントであることが多いのです。

証拠に院長や通院される大勢の方は頭痛からの解放を味わっています。

トリガーポイントとは、慢性痛の原因になる ”虚のコリ”

胸鎖乳突筋 トリガーポイント一度発生したトリガーポイントは残念ながらなくなることがありません。

整体治療をしても消えることはありません。

しかし、痛むときと痛くないときがあるのは、”活性化”するときに痛みを出すという特性があるからです。

さらに悪いことに、”活性化”したトリガーポイントは、関連痛部分(痛む部分。図では赤い部分)にさらに別のトリガーポイントを作ることがあります。

慢性的な痛み・コリのスパイラルの真犯人です。

とはいうものの、”沈静化”すれば怖くはありません。

数回の治療で活性化しにくくなります。

トリガーポイントとは、筋肉の過度の収縮伸張によって形成し、突然”活性化”する読めないコリ

五十肩筋肉の過度な負担、無理な姿勢を長時間することでトリガーポイントは発生します。

例えば、過度の労働やスポーツが原因になることがありますし、スマホを長時間使用することで首肩の筋肉が過度の収縮を強いられます。

そして、トリガーポイントはすぐ症状を出すとは限らず、年月を経て突然”活性化”することがあります。

五十肩は良い例です。

五十肩は、学生のときに発生していた肩周辺のトリガーポイントが、五十代になって筋力の衰えに伴い活性化するものであることが多いのです。

鎮痛剤が効かない五十肩は・・・|長引く五十肩に共通する1つの要素 https://reflepa.net/shoulder_pain/

特に心当たりのない痛みでも、トリガーポイントを疑ってみることをお勧めします。

トリガーポイントとは、温めたり軽くもみほぐすだけで”沈静化”しないコリ

トリガーポイントを制するには、そこにしっかり届く角度と浸透する圧が必要です。

もみほぐしやマッサージ器、電気治療では沈静化するに至らないのです。

安定持続圧を採用するリフレパシー整体が他と異なるのはこの点です。

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