ストレスには6つのフィジカル要因があった!②脳の血流ポンプ

ストレスには負のスパイラルが存在する。ストレス→交感神経刺激→首肩のコリ→星状神経節刺激→…|リフレパシー整体は、過緊張になりできたトリガーポイントを解消。首肩のコリ感、痛みが取れるのはもちろん、負のスパイラルから抜け出せる。ただもみほぐすのでは足りません。

ストレスを増大させるフィジカル(身体的)要因

ストレスのフィジカル要因② 脳への血流ポンプ障害

1の背面過緊張は、脳にも影響します。

なぜなら、背面筋肉ー僧帽筋は脳への血流ポンプだからです。

血液は、栄養分の運搬と老廃物の排出を行いますから、脳の働きが鈍るわけです。

災害後、瓦礫(がれき)に埋もれ、資材が入ってこないところで作業しているようなものです。

当然、仕事効率・QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)が落ちます。

感情のコントロールが効きにくくなり、小さなことでイライラしたり、怒りっぽくなったりします。

僧帽筋のコリが、作業効率を落とし、ストレス耐性を弱めてしまう一因になるわけです。

頭痛についてはこのページをご覧ください。

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脳への血流ポンプの最大化

僧帽筋(背面)のコリは頭部の血流を大きく阻害します。

僧帽筋をほぐすことで頭部の血流を改善し、脳の機能を最大限発揮できるようになります。

ただこの僧帽筋、特に首の付け根の第一トリガーポイントは深い圧が必要になり、ちまたのマッサージ店ではなかなか圧が届きません。

届かせようとして強圧にすると今度は筋繊維を痛めてしまうことになります。

普段だったらなんでもないことで、イライラしたりするのはもしかしたら脳の血流が滞っている予兆かもしれません。

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