リフレパシー整体が得意とする症状 首から肩について
四十肩・五十肩
単純なものは病院で注射を打ってもらって、一発改善するということもありえるのですが、難治性のものはそうはいきません。
病院に通っても、治るまで半年、一年はザラです。また、上腕の痛みや手首の痛みまで伴うことがあって、こうなると、治るまでに相当な期間がかかると覚悟したほうがよいでしょう。
基本的に痛みの原因には炎症があるというのが医学的通念です。しかし、炎症ならば、消炎剤(ステロイドなど)や鎮痛剤が効くはずなのですが、それらを処置してもまったく効果がありません。ということはこの痛みの元凶は炎症ではなく、何か別のものにあるはずです。
実は、重症化し、長引いている五十肩の真の原因は、トリガーポイントなのです。従来の手技では正しいポイントをとらえきれなかったがゆえに、治療実績が芳しくなかったに過ぎず、正確なポイントをつかむことができれば、まさに手技が最も効く治療法なのです。この症状に悩まされている方はぜひお試しください。
鎮痛剤が効かない五十肩は・・・|長引く五十肩に共通する1つの要素

テニス肘・ゴルフ肘
テニス肘とは、腕を解剖学的正位置に置いたとき、外側に感じる肘痛をいい、ゴルフ肘とは内側で感ずる肘痛をいいます。
たまたま肘外側はテニス愛好家が痛めやすく、肘外側はゴルフで痛めることが多いため、このような通称になりました。したがいまして、ゴルフやテニスをしていなくてもそう呼ばれます。
さて、それらの肘痛の原因が骨や間接にあることはめったになく、ほとんどが、筋肉への負担からくる筋疲労です。手技は安全で副作用もないので、試してみるだけの価値はあります。
長引くテニス肘・ゴルフ肘には黒幕がいる!

前腕・手首のシビレ
手首のシビレは、ベトナムにおいて頻発症状です。長時間のバイク運転やスマホの使いすぎが原因かもしれません。手術しても症状が軽減しないことがあります。なぜならほとんどの場合、首から上腕(肩から肘)のトリガーポイントが引き起こしている二次災害だからです。患った期間に応じて一定の時間がかかりますが、シビレの軽減は可能です。
危険なしびれは5つのサインで見分けよう|慢性しびれはトリガーポイントで改善

ベトナム・ホーチミンのリフレパシー整体うちだで、ズバッと効くトリガーポイント整体をぜひ体感してください!