ベトナム・ホーチミンの人気マッサージ店
マッサージってとっても気持ちがいいですよね。
ベトナム・ホーチミンはマッサージがとっても安いです。ベトナム旅行の醍醐味の一つと言う方もいます。
MIUMIUスパは日本人がよくおすすめするマッサージ店です。日本語対応可なので駐在員妻の間でも常に人気が高いです。NGOC ANH(ゴックアン)は日本の浪越式指圧を取り入れた本格派マッサージとして知られています。さらにバックパッカー街ブイビエン通りに行けば200.000VND(約1000円)出せば60分の全身マッサージを受けられます。いかがわしいマッサージ店にはくれぐれも気をつけてくださいね。
さて、揉み屋さんを否定するつもりはありませんが、コリを取るならマッサージより本格整体のほうが断然効果がありおすすめです。 マッサージ(揉み)は東洋医学では、摩法(まほう)と呼ばれる部類です(魔法ではありません、念のため)。揉みほぐしたり、ストレッチしたり、身体を動かしながら可動域を広げていく手法が摩法にあたります。
マッサージより本格整体がよい4つの理由
1、マッサージでは治癒反応が起きにくい
一方、リフレパシー整体が重視するのは、按法(あんぽう)。 漢字のとおり、手(手偏)を安定させるのが特徴です。とりわけ、古代の東洋医学では摩法より按法が重視されていました。なぜでしょうか? それは経絡(けいらく)反応が起きるからです。
按法は経絡反応、つまり圧が身体の最深部まで到達し身体の回復力を高める、体質改善を起こすのです。 しかもマッサージなど摩法より改善効果も高いのです。 その上、身体になんとも言えない”ひびき”を感じます。マッサージの表面的な気持ちよさとは全く違う心地よい感覚です。症状の改善、体質改善、心地よさ。その三つを同時に行えるのが、トリガーポイント本格整体です。
では、指圧マッサージはどうでしょうか? 東洋医学ではないでしょうか? 確かにそうですが不十分です。
問題は圧。 指圧マッサージ業界では圧は暫増暫減が良いとされていて、圧を安定させません。これではマッサージと同じで、圧が身体の奥に達しません。一方、本格整体は安定持続圧を採用しています。圧が止まる瞬間、マッサージとは全く違う”ひびき”を体感します。これが経絡反応です。
2、マッサージで筋肉を痛めてしまうことも
マッサージで下手に強揉みすると、筋肉を傷めてしまう可能性があります。なぜなら身体の超回復の原理が働き、筋肉はさらに固く強くなってしまうからです。いわゆる“もみ返し”です 。コリをとろうと力ずくのマッサージでもめばもむほど、身体は余計に固くなります。最終的には常識では考えられない力を要求する方がいます。
3、マッサージは押圧するポイントが残念
一般にマッサージは固い部分、指圧はツボ(経穴)を押していきますが、コリや痛みの真の原因はそこではないのです。コリに最速で達するには、虚のコリ(本当のコリ)を緩めなければいけません。指圧マッサージでは、虚のコリを見つけ出す知識も、緩める技術もまれです。名人と言われる方が何十年の経験を経て達する領域です。
トリガーポイント本格整体がよいのは、この虚のコリを体系化しマニュアル化した「トリガーポイント」を採用しているところです。
4、マッサージは効果が長持ちしない
肩こりが酷い方の中には、マッサージは気持ちよいが、2,3日しか持たないと言う方も多いのではないでしょうか?
トリガーポイント本格整体は施術直後はもちろん、3-24時間でさらに楽になり、それが長期間持続するのが特徴です。整体は安定圧で深く深く圧していくので、身体に負担を与えません。ボキボキせず、もみ返しもいっさいないのが特徴です。深く静かに持続圧をかけるので、身体全体に心地よいひびきを感じます。これはトリガーポイントという真の原因に到達している証であり、経絡反応が身体に持続的な効果を与えている証拠です。
マッサージ、指圧の摩法(まほう): 圧が奥に達しない、治癒反応が起きないコリや痛みの本当の原因に到達できない。効果が長持ちしない。
トリガーポイント本格整体 : 症状の改善、体質改善、心地よさ。三拍子そろった技法痛みの原因(トリガーポイント)にアプローチし、効果も長持ち。虚のコリを体系化しマニュアル化した「トリガーポイント」を採用している 按法で、圧が身体の最深部まで到達し身体の回復力を高める 日本人夫婦が営む安心のサロン
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