ぎっくり腰で腰を痛めてしまった
ゴルフをした後、腰から殿部にかけて痛み出した
脚の方に電気がピリピリ走るよう
妊娠中で腰が痛む
ヘルニアで手術を勧められたが別の方法を探している
腰痛の原因とは
腰痛に悩む日本人の数は、2800万人と言われています。6人に1人は腰痛持ちということになります。
腰痛の原因は様々ですが、すべて合わせると日本人の90%が一生に一度は腰痛を経験すると言われています。
「こんなに痛いんだから腰椎か関節にかなりの問題が生じているに違いない」
ところが腰痛全体の約85%はレントゲンなどの検査で異常が見られない、つまり原因不明の腰痛症と診断されます。原因不明ということは、治療法も鎮痛剤・コルセット・ストレッチなどの症状対処療法のみとなります。
たとえ非常に強いヘルニアの持ち主であっても無痛であったり、所見でヘルニアがほとんど認められなくても、強い痛みを訴える人がいます。
つまり、ヘルニアが見つかったとしても、それが一義的な腰痛の要因と考えるのは早計ということです。ヘルニアではなく、別のところに原因があるかもしれないわけです。このことがあまり知られていません。
実は、腰痛の原因の3割は臀部にあり、2割は腹部にあります。
そうなんです!臀部と腹部を合わせて5割(一見腰とは関係のない部位)に問題があるわけです。
ギックリ腰であってもー急性・慢性の違いこそあれー原因は同様です。
臀部くらいは一連の施術で行いますから、街のマッサージハウスで治ることもあります。
ペインクリニックに行くと、臀部にブロック注射などによりTPを沈静化させることもあります。
しかし、手技で十分に臀部のTPを沈静化させることが可能です。
それでも腹部が原因の場合はマッサージハウスではどうしようもありません。腹部の原因となるトリガーポイントを知っていないと改善できません。
腰痛の原因 〜 腹部のインナーマッスル
背骨を支えている筋肉の多くは背中側についています。
ですから、それらの筋肉に原因がある場合、背中を押して腰痛が取れる場合があります。
しかし、見逃されがちですが、腹部側にも背骨を支える姿勢筋があります。
その一つが腸腰筋ー腸骨筋&腰筋(大、小)とも呼ばれますーは腹部側から背骨を支える深層筋(インナーマッスル)です。アスリートの間ではコアマッスルとして、体幹の要として挙げられます。
長時間の座位、特に膝を上げた状態での座位は腸腰筋に問題を生じさせる可能性が高くなります。自動車のバケットシートも同様です。
また、ゆがんだ姿勢も当然、腸腰筋に負担をかけます。前傾、猫背は体が倒れないように腸腰筋を含めた姿勢筋が常に収縮しバランスを取ろうとします。結果、トリガーポイントが形成されます。
この腸腰筋のトリガーポイントを沈静化させると、あらフシギ!?痛みが緩和するのです。
腸腰筋の直接的なマッサージは困難だと思われていますが、リフレパシー整体なら、アプローチが可能なのです。
ボキボキも無理な動きもしません。安定持続圧による静かな押圧が、心地よく患部を癒していきます。
横向き対応が可能なので、産後だけでなく、妊娠中の方でも安心してご来院いただけます。

まとめ
腰痛の原因は殿部3割、腹部2割。
どこに行っても治らない腰痛にお悩みの方は、臀部と腹部のトリガーポイントをもれなく沈静化して痛みが取れるリフレパシー整体をぜひお試しください!
ぎっくり腰、妊娠中の腰痛対応可能。ホーチミンで頑固な腰の痛み・コリを取るならトリガーポイント整体。安心の日本人対応。
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